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赤ワインのぶどうについて解説します。
一般的に肉料理に合うのが赤ワインだと言われています。これは肉には脂肪分があるので、それを赤ワインの渋味によって口の中をさっぱりとさせるためです。しかし霜降りの肉の場合には脂肪分が味の決め手となっているので、これをさっぱりさせる訳にはいきません。そのため肉料理でも種類によってワインを変える必要があります。フォアグラも白ワインで頂くので、クリーミーな味わいにしたい時には肉料理でも白ワインが良いでしょう。
硬い肉に合うのは赤ワインです。赤ワインは筋肉を柔らかくする効果があるので、赤ワインで煮込むとお肉も柔らかくなります。渋味が強いワインは特にその効果が強いと言えます。ジビエ料理には渋い赤ワインが良いとされていて、肉の香りがより引き立つことになります。特にウサギや鹿の肉料理の時にはどっしりとしたソースを使い、ワインによってさっぱりと味わうことが出来るようになります。
赤ワインは軽いタイプと重いタイプがあります。それぞれ料理によって使い分けるのが良いでしょう。赤ワインは渋味が特徴的ですが、軽いワインではその渋味が軽く味がまろやかになります。そのため赤ワイン初心者でも飲みやすいと言えるでしょう。シンプルな料理にピッタリです。重いワインは渋味が強く、アルコール感も強いので辛い料理や脂肪分の多い料理に合います。
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